今後の講演予定のお知らせです。
(講演予定)
- 8月8日:企業向け個人情報保護法の講演
- 企業研究会様主宰 →コチラ
- 8月28日:医療機関向け個人情報保護法の講演
- 10月4日:企業向け個人情報保護法の講演
- 東京都及び台東区様主宰
- 10月17日:自治体向け講演
(直近の講演実績)
(会議系予定)
- 7月25日:東京都某区の個人情報保護審議会
- 7月26日:東京都港区の個人情報保護審議会
- 8月29日:日弁連
- 8月31日:APPLIC
- 9月 1日:東京都港区の個人情報保護審議会
- 9月25日:東京都某区の個人情報保護審議会
- 9月28日:日弁連
- 10月27日:東京都某区の個人情報保護審議会
しかし謎なことがあります。同じ私が講師で同じテーマで同じような時期であっても、主催によって聴講人数に差があります。何が違うのでしょうかね。主催者の顧客層に私の講演がマッチするかどうか違ってきて、それが聴講人数の差になるのでしょうか。この点、受講代金はあまり関係ないようです。講師から見て「えー、高い」と思うような金額でも聴講人数が多かったり、無料でも多くなかったり。謎です。講演会社を経営するようなことが仮にあれば、この辺、深く考えないといけなさそうですが、そのつもりはないので、まあいいか、と。
講師側から見ると、まれに、変な主催者さんがいらっしゃいます。依頼内容が謎とか、謝金がごくごく少ない(聴講者からはお金を取るのに、講師に対しては謝金なし&交通費もなしのところがある。交通費も出ないと、仕事するだけ赤字になるので、基本的に断ることにしている。)とか。私から見て「この講演主催者のところでは講演したくないな」と思うような講演でも、結構、大手法律事務所のパートナーが講演していたりして、それもそれで謎だな、と。