ITをめぐる法律問題について考える

弁護士水町雅子のIT情報法ブログ

どうしようかな

どうでもいい話です。

 

1.ある事務手続が面倒くさすぎて、困っています。

もう本当に面倒くさい。しかし発生頻度は高くないからまあ良いと言えばいいんだけど、ものすごく面倒くさい。事務処理が苦手な私が事務処理しているからいけないのであって、別の人に頼むか。それともどうするか。それを考えるのすら面倒くさい。

法律の相談とか、いわゆるサブはやるの大好きなんだけど、事務処理といったロジが大嫌いすぎて、困っています。事務処理を私以外の人にやってもらうにしても、どう誰にどこまで頼むとかを考えるのすら、面倒くさい。だれか、代わりに考えてほしい~、がそれは無理なので自分で頑張って対応するか、別の方法を考えないといけないのがつらい。

 

2.お仕事のご依頼をお断りしたものの、結局お引き受けしそうです。

「これは期限までに難しいな」とかいろいろ思ってお断りしましたが、お断りした後も丁寧にいろいろと言っていただくと、つい「わかりました。お引き受けします。」と言ってしまいそうになります。すぐ引き受けてしまいたくなりそうになりますが、しかし、断わりづらいという性格ゆえに、自分で自分の首を絞めても何なので、そこはいったんこらえて、どういった作業が必要で、何時間ぐらいかかるのかなどをちゃんと検討した上で、お返事しようと思います。しかしそうすると、その検討が面倒でお返事するのに時間がかかり、「あー、もうこんなに日が経っちゃったのに、まだお返事していない」みたいになり、「もういいや、お引き受けで返事しちゃえ」みたいになるという…。

 

色々だめだ~。